更年期障害(症状)のセルフケア③セロトニン編

更年期障害(症状)のセルフケアの4回目、自律神経を整えるのその2です。

前回、自律神経を整えるためには、睡眠が大事とお伝えしましたが、今回は“幸せのホルモン“のセロトニンをしっかり分泌させようです。セロトニンが日中に分泌されることによって“睡眠のホルモン“であるメラトニンが分泌されるので、セロトニンをしっかりと分泌させることは、睡眠の質を高めることにも繋がります。セロトニンの作用としては“幸福感のアップ“、“ストレスの緩和“などがあり、自律神経を整え、更年期障害(症状)の緩和につながります。
セロトニンをしっかりと分泌させるためには、日光を浴びることが必要です。朝日を浴びると体内時計が整うため、睡眠の質を向上させることにもつながります。また、からだを動かすこともセロトニンをしっかりと分泌させることにつながります。

自律神経を整えるには、日光を5分~20分浴び、ストレッチやウォーキングなど軽めいいのでからだを動かして、セロトニンをしっかりと分泌させることが大事です!

更年期障害(症状)を緩和するために、背骨を整え、ホルモンや自律神経を整える栄養素をバランスよく摂り、日光を浴び、からだを動かしましょう!

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