冷え症の原因は自律神経の乱れから

寒くなって来ましたね。

寒さが厳しくなってくると…
からだが冷えて…
手先や足先が…
なかなかからだが暖くならない…
などの冷え症で悩まれる方も多いのでは?

という訳で、冷え症の原因につて。

人間は恒温動物ですので、寒さを感じると自律神経の働きによって体温を一定に保とうとします。ところが、ストレスなどで自律神経が乱れると、その体温調節機能がうまく働かなくなり、冷えの原因になります。

冷え症を改善するために、自律神経を整えましょう!
自律神経を整えるには、背骨を整えることが大事です!

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ギックリ腰になる前に

ギックリ腰って急になりますよね。
原因は、はっきりしてはいないのですが、腰に負担がかかった状態が続き、少しずつ蓄積された筋肉疲労が限界を超えた時にちょっとしたことで発症してしまうことが多いです。
筋肉疲労の原因は、悪い姿勢、背骨の歪み、睡眠不足、運動不足、栄養バランスの低下などが挙げられます。
仕事や育児、家事に勉強にと腰に負担をかけていることが多いのでは?
ギックリ腰になる前に予防しましょう!

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更年期障害(症状)のセルフケア③セロトニン編

更年期障害(症状)のセルフケアの4回目、自律神経を整えるのその2です。

前回、自律神経を整えるためには、睡眠が大事とお伝えしましたが、今回は“幸せのホルモン“のセロトニンをしっかり分泌させようです。セロトニンが日中に分泌されることによって“睡眠のホルモン“であるメラトニンが分泌されるので、セロトニンをしっかりと分泌させることは、睡眠の質を高めることにも繋がります。セロトニンの作用としては“幸福感のアップ“、“ストレスの緩和“などがあり、自律神経を整え、更年期障害(症状)の緩和につながります。
セロトニンをしっかりと分泌させるためには、日光を浴びることが必要です。朝日を浴びると体内時計が整うため、睡眠の質を向上させることにもつながります。また、からだを動かすこともセロトニンをしっかりと分泌させることにつながります。

自律神経を整えるには、日光を5分~20分浴び、ストレッチやウォーキングなど軽めいいのでからだを動かして、セロトニンをしっかりと分泌させることが大事です!

更年期障害(症状)を緩和するために、背骨を整え、ホルモンや自律神経を整える栄養素をバランスよく摂り、日光を浴び、からだを動かしましょう!

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からだの歪みが手脚の冷えに

今日は寒かったですね。
明日はさらに冷え込むとか…。

寒い時期、手脚の冷えで悩まれる方も多いのでは…。
その冷えの原因は背骨や骨盤が歪み、血液の流れが悪くなっていることが原因かもしれません。

手脚の冷えで悩まれている方は、背骨・骨盤を整えてみましょう!

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更年期障害(症状)のセルフケア③睡眠編

更年期障害(症状)のセルフケアの3回目は、自律神経を整えるためのセルフケアを。

自律神経を整えるためには睡眠が大事です。
睡眠時間は一般的に6~8時間と言われていますが、最適な睡眠時間は個人によって異なりますし、仕事や勉強、子育てなどで忙しい日々を送っているとなかなか6~8時間の睡眠時間を取るのは難しいですよね。でも、睡眠で大事なのは「質」です。そこで、質の良い睡眠を取るためのポイントをご紹介します。
まず、“睡眠の90分ほど前に湯船に浸かる“です。
入浴で深部(内臓など)体温を高めてあげると、その高くなった体温が下がる時に入眠がスムーズになります。
次に、“寝る30分前からテレビやスマホ、パソコンなどを見ないようにする“です。
テレビやスマホ、パソコンなどを見ている時は、脳が覚醒している状態です。この状態は、交感神経が優位になっているので、なかなか寝ることができません。寝る30分ほど前からはテレビやスマホを避け、脳を睡眠モードにすることが大事です。
最後に“腹式呼吸“です。
腹式呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、リラックスできるので、睡眠の質を高めることが期待できます。

更年期障害(症状)を緩和するために睡眠の質を高め、自律神経を整えましょう!

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更年期障害(症状)のセルフケア②食事編その2

今回は、自律神経を整える効果が期待できる栄養素。

“トリプトファン“
「幸せのホルモン」と呼ばれているセロトニンの原料になる栄養素。
自律神経のバランスを整え、感情や精神の安定が期待できます。また、セロトニンが分泌されることによって「睡眠のホルモン」のメラトニンが分泌されるので、睡眠の質の向上にも繋がります。
チーズ、ピーナッツなどのナッツ類、豆腐、卵、バナナなど。
“ビタミンB12“
自律神経を安定させる効果が期待できます。
さけ、しじみ、卵、海苔、レバーなど。
“ビタミンB6“
セロトニンの合成を助ける栄養素で、気分を落ち着かせる作用が期待できます。
カツオ、ささみ、バナナ、さつまいもなど。
“ビタミンB1“
自律神経の働きを正常に保つ効果が期待できる栄養素。
ほうれん草、落花生、豚肉など。
“ビタミンC“
抗ストレスホルモンを合成する栄養素で、ストレスの抑制や自律神経を安定させる効果が期待できます。
パプリカ、キャベツ、ブロッコリーなど。
“ビタミンE“
自律神経を整える効果が期待できる栄養素。
うなぎ、マグロ、かぼちゃ、アーモンドなど。
“マグネシウム“
交感神経を抑制し、体温を調節する効果が期待できる栄養素。
玄米、豆腐、ひじき、ごぼうなど。
“カルシウム“
心の緊張や興奮を緩和する効果が期待できる栄養素。
牛乳、納豆、小松菜など。

大豆イソフラボンやビタミン類、ミネラルをバランスよく摂りましょう!

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更年期障害(症状)のセルフケア①食事編その1

更年期障害(症状)を和らげるには、背骨を整え、自律神経を整えることが大事とお伝えしましたが、セルフケアについてもお伝えします。

まずは、食事から。
更年期障害(症状)の緩和が期待できる栄養素について。
初回は、ホルモンのバランスを整える栄養素。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストレゲンと似た働きをする栄養素ですので、更年期障害(症状)の緩和が期待できます。大豆イソフラボンが含まれている食材には、豆腐や納豆、みそなどがあります。
ビタミンEは、ホルモンのバランスを調整する働きがある栄養素ですので、こちらも更年期障害(症状)の緩和が期待できます。ビタミンEが含まれている食材には、アーモンドやかぼちゃ、アボガドなどがあります。

更年期障害(症状)で悩まれている方は、背骨を整えつつ、ホルモンのバランスを整える栄養素を摂ってみてはいかがでしょうか?

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寒いと背中を丸めのはなぜ?

今日は立冬。
暦の上ではもう冬ですね。
そして今日、東京で木枯らし1号が吹きましたね。
寒い冬が近づいて来てますね。

ところで寒いと背中を丸めてしまいがちですよね?
なぜだかご存知ですか?

人間も動物です。
人間は寒さを感じると、生きるために体温を保持しようとします。特に生命維持に重要な、からだの中心部の保温をしようとします。そのため自然と背中を丸め、猫背の姿勢をとってしまうのです。

この猫背の姿勢が、首から腰にかけての筋肉に負担がかかり、首こり、肩こり、腰痛などに。
寒い時期こそ、背骨から姿勢を整えることが大事です。

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かぼちゃで健康できれいに

明日はハロインということで、かぼちゃのいいところを。

かぼちゃは健康と美容にいい栄養素が豊富です。

“集中力アップ・疲労回復に“
炭水化物は、からだや脳を動かすエネルギーになるので、集中力アップや健康維持につながります。
“老化防止・がん予防に“
β-カロテンは、からだの中でビタミンAに変わり、そのビタミンAは抗酸化作用があるので、老化防止やがん予防につながります。
“むくみ改善に“
カリウムは、ナトリウムをからだの外に出しやすくする作用と利尿作用があるので、むくみ改善につながります。
“免疫力アップ・老化防止・美肌に“
ビタミンCは、白血球の機能を高めるため、免疫力アップにつながります。抗酸化作用もありますので、老化防止にもつながります。また、コラーゲンの結合を強めてくれますので、美肌効果も期待できます。
“更年期症状を和らげる・老化防止・美肌に“
ビタミンEは、ホルモンのバランスを整える働きがあるので、更年期症状を和らげる効果があります。また、抗酸化作用もあるので老化防止にもつながりますし、コラーゲンの結合を強めますので、美肌効果にもつながります。
“便秘改善に“
食物繊維は腸の動きを活発にしますので、便秘改善につながります。

かぼちゃは、健康にも美容にも良い食べ物です。
かぼちゃで健康できれいなからだになりましょう!

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更年期障害が辛い方へ

からだが急にほてったり、気分が落ち込んだり、肩こりや腰痛が辛かったり、めまいも…。
それは、更年期障害かもしれません。
更年期症状と更年期障害は異なるのですが、一般的に同じように使われているので、ここでは更年期障害として扱わせていただきます。
更年期障害は、個人差がありますが、年齢的にだいたい45歳~55歳ごろに出る症状です。男性にも出ることがあります。
更年期障害は、ホルモンのバランスが乱れ、それに合わせて自律神経が乱れることによってからだがほてったり、気分が落ち込んだり、肩こりや腰痛がひどくなったり、めまいなどの症状が出るものです。
自律神経は背骨のラインを通って各臓器や各器官に指令を出します。そのため、背骨の歪みは自律神経の乱れにつながります、実際に更年期障害が酷い人の多くは、背骨が歪み、姿勢が悪くなっています。
治療法には、漢方薬や向精神薬、ホルモン補充療法などがありますが、まずは背骨を整え、姿勢を整えてみてはいかがでしょうか?

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