食いしばっていませんか?
顎がだるい・口が開きにくい・歯がすり減る・噛み合わせが悪い・顎関節症などの症状、ないですか?
人は「ストレスを感じているとき」「何かに集中しているとき」「力を入れているとき」などに知らず知らずのうちに食いしばってしまいます。
食いしばりによって顎を動かすときに使う筋肉に負担がかかり、顎の筋肉が凝ってしまいます。
その状態が続くと、顎をはじめ、頭・肩の筋肉が緊張し、その疲労で肩が凝ったり、締めつけられるような頭痛の症状が出ることも。
さらにからだのバランスが崩れてしまい腰痛になることも。
顎の筋肉をほぐしましょう!
改善する方法としては、『ストレスを溜めないようにリラックスできる方法を見つける』『仕事や作業に集中しているときに意識的に上下の歯が触れないようにする』『顎の筋肉をほぐす』などです。
まずは顎の筋肉を隙間時間にほぐしてみましょう!