暑い日が続きますね。
でも、電車や職場は寒い…。
外は暑くて蒸しているのに、室内は涼しくてと温度や湿度の急激な変化が繰り返されると自律神経が疲れてしまいます。すると体温調節や水分代謝などがうまくいかなくなり、消化機能が不調になり食欲不振に。十分な栄養を摂ることができなくなり、余計に疲れが…。と悪循環に。そして倦怠感や腰痛、肩こり、手足の冷えや痺れなどの症状が。これが“冷房病“です。
改善するためには、乱れてしまった調節機能を整えることです。漢方的には、必要な気血を補って巡らせ、余分なものを排出するといったからだ本来の機能を取り戻すことが必要と考えられています。そのために良いとされている食材、気血を巡らせ、発汗によって余分な湿や熱を排出する性質があるものは、“にんにく““タマネギ““長ネギ““生姜““唐辛子“などあります。気血を補う食材としては、“海老““鶏肉““ナッツ““なつめ“などがあります。
暑さが落ち着く初秋に疲れがどっと出てしまわないように、今のうちからバランスを整えておきましょう!
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